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2021/05/05

コロナ禍での海外渡航について~南アフリカ~

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2021年4月後半、久しぶりに南アフリカへ行ってきました!

コロナ禍での南アフリカへの渡航はいつもと何が違ったのか?映像にも記しましたのでご覧ください↓

コロナ禍でこれから海外に行かれる方、特に南アフリカを含めたウィルス変異株指定国へ行かれる方、

そんな方々への参考になれば幸いです。

コロナ禍・飛行機の窓より|南アフリカ

 

【航空便】

南アフリカ路線は現在数社しか飛んでおらず、今回はカタール航空を利用しました。

成田~ドーハ間の乗客は4~50人ほどでしたが、ドーハ~ヨハネスブルグ間はなんと満席!

コロナでも満席|カタール

機内は常に換気されていますが、さすがにこの時期の満席のフライトには恐怖感が・・・

機内ではマスクや消毒液・手袋が入った衛生用品が配られます。

気になる各国の空港の状況ですが、成田空港はほぼ無人。お店も全て閉まっていました。

ドーハ空港はいつもの5割以下、ヨハネスブルグ空港は2~3割程度しか人がいません。

 

【南アフリカ入国】

日本で取得した陰性証明書が確認されること以外には、いつもと違う点はありませんでした。

手続きが煩雑化しており入国に3時間くらいかかるという噂も聞いていたのですが、

実際には人が少ないぶんいつもよりも早く入国できました。

陰性証明書チェック|南アフリカ

 

【コロナ禍の南アフリカ】

南アフリカでは感染の第二波が終わり、ロックダウンレベルが1へと緩和され

禁酒など多くの規制が解除されて、人々の生活は徐々に通常へと戻りつつあります。

でも警察官のいない場所では日本に比べてマスクをしていない人の割合が圧倒的に多く、

マスクをしていても10人中2~3人以上は鼻を出していました。

鼻出しマスク|南アフリカ

ホテルやレストランでは、日本に劣らないほどの感染対策がとられていたように感じました。

ソーシャルディスタンスを保てて密を避けられるので、現在サファリの人気が上昇中だそうです。

ゾウとの触れあい|南アフリカ

 

【日本帰国時提出書類の注意点】

出国の72時間以内に、日本政府が義務付けている《PCR検査陰性証明書》と

《検査証明書》を入手しなければいけません。

南アフリカのPCR検査場

陰性証明書には《NASOPHARYNGEAL SWAB(鼻咽喉ぬぐい液)》または

《SALIVA(唾液)》と書いて無ければ、日本への入国が認めらません。

国によって書き方は様々ですが、日本政府は上記2点しか認めておらず注意が必要です。

 

【日本帰国手続】

オリパラを控えた2021年5月現在、日本政府はとても厳しい水際対策をとっています。

成田空港|水際対策

変異株の流行指定国からの入国者は3泊4日、成田で強制隔離されます。

成田空港では長いフライトの後で5時間にもおよぶ様々な手続きが待っていますが、

こちらはYouTube映像で詳しく説明していますので、こちらをご覧ください

 

【成田隔離】

ほとんどの強制隔離者が、空港近くの東横インに隔離されます。

ホテルへのバスの車内はビニール袋で覆われており、乗務員もPPEを着込んでいます。

自分がウィルスを持っている可能性が高いということを実感しました。

隔離バス車内|コロナ禍

隔離部屋は12㎡、成田強制隔離中は様々な行動制限や義務が生じます。

宿泊費と一日3食配られる弁当とみそ汁、飲み物は全て無料でした。

コロナ隔離部屋|東横イン成田

4日目朝に唾液によるPCR検査が行われ、結果が陰性であれば棟田空港へ送られます。

空港からは公共交通手段を使わずに、残り10日間の自己隔離場所へ移動することになります。

 

僕たちと同じように、海外との行き来がなければ仕事にならない人たちが大勢いると思います。

はやくコロナウィルスが収束し、また気軽に海外へ行ける日が来るように祈るばかりです。

その日が来るまで、頑張りましょう!

 

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